離婚するまで

総額10万円!婚姻費用・養育費の振込手数料は男負担【ネット銀行は無料】

juutakun

筆者は結婚歴11年目の2021年に離婚しました。

詳しいことはプロフィールに書きましたのでよければこちらから。元妻が計6年以上も同居に応じてくれない、たった一言で片付けられるのが僕の結婚生活でした。

今回は問題提起の意味を込めて、離婚にまつわる1つの「問題」についてお話ししたいと思います。

婚姻費用や養育費の支払いは基本振込です。

そこで問題になるのが

「振込手数料、どっちが払うか問題!」

ちなみに現金を送る方法もありますが、もっとお金がかかります。

現金書留は専用の封筒(21円)で送らないといけなかったりと手間があり、さらには送金するのに手数料が1万円までなら435円、それ以降5千円ごとに+10円かかります。

婚姻費用とか養育費の額は3万円・5万円・10万円と結構な額になるので毎月の手数料だけでも数百円かかります。

婚姻費用・養育費を支払う側からすると、なんで手数料まで負担しないといけないんだ!

絶対に手数料は払わんぞ!

離婚理由にもよりますが、ぶっちゃけ婚姻費用や養育費だって払いたくないですからね。

養育費の場合は子どもが20歳になるまで支払いが発生するので、一回の振込手数料は少額でも、塵も積もれば山となり手数料だけで最大10万円以上になる場合もありますからね。

これは見過ごすわけにはいきませんね!

  • これから婚姻費用・養育費を支払う男性
  • すでに手数料を払いながら振込している男性

ぜひ最後までお付き合いください。



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婚姻費用・養育費の振込手数料は「払う側」負担

婚姻費用や養育費の支払いは振込が多いと思います。振込すれば手数料がかかります。振込手数料はどっちが負担するか。

  • 振込する方が振込手数料まで負担するのって可哀想すぎ。
  • 算定表の額は絶対でしょ。振込する側が負担すべきよ。

支払う側も受け取る側もどちらも言い分はありますよね。

【結論】

振込手数料の負担は原則、支払う側です。

支払う側が負担するのが原則

婚姻費用・養育費を支払うのは一般的には男性側です。

つまり男性側が振込手数料を支払うことになるのです。

振込手数料まで払わないといけないの?そんなのひどすぎる!

支払う方からすると納得できないですよね。

私は弁護士さんに依頼して調停離婚を進めていました。

振込手数料のことで担当の弁護士さんに質問したところ、こんな返事が返ってきました。

そんな・・・バナナ。

原則って誰が決めたんですか?

自分だけ特別に、原則を適用しないことにできないんですか?

言っても無駄なのは分かっていても払いたくない気持ちが上回ってしまいますよね。

振込み手数料はいくらになる?

婚姻費用や養育費の支払いは、受け取り側の指定する口座に振り込まなくてはいけません。

これらの費用は数万円単位と結構な額になり、振込む金額によって手数料が変わります。

自分の年収・相手の年収・子供の人数によって金額は変動するとはいえ、3万円以上の振込が多いのではないでしょうか。

金融機関によって振込手数料は違えど、安いとこだと100円〜、異なる金融機関との振り込みの場合は330円くらいかかる場合もあります。

そうなれば振込手数料だけで年間1,200円から4,000円弱ほど。

子どもが生まれて早々に離婚した人の場合、子どもが成人するまでに払う振込み手数料はトータル2,4万円から8万円にもなります。

振込手数料ゼロ円に!無料で振込する2つの方法

当然、払わなくても良いお金は払いたくないものですよね。

そこで振込手数料ゼロ円に抑える方法を2つご紹介します。

振込手数料をタダにする方法

  1. 婚姻費用・養育費の支払い専用口座を作る
  2. 振込手数料ゼロ円のネットバンクを利用する

振込手数料ゼロ円にする方法①|婚姻費用・養育費用に専用口座を作る

そもそも振込するから振込手数料がかかる話なので、振り込まないようにすれば良いのです。

方法は至ってシンプル。

使ってない口座を利用するか、新たに婚姻費用・養育費の専用口座を作るんです。

支払う側が通帳を、受け取る側がキャッシュカードを持つだけです。

通帳があれば預け入れができ、キャッシュカードがあれば引き出すことができるんです。

預け入れにはお金がかかりませんし、引き出す方もATM時間内であれば手数料はかかりません。

受取側が拒否したら使えない、引き出してないと嘘つかれる可能性も

これは名案!と思いましたが問題が・・・。

私の担当弁護士さんに相談してみたところ、こんな返信がきました。

弁護士さん曰く

  1. 相手が納得しない可能性がある
  2. 誰が引き出したか分からない(送金履歴が残らない)

 

相手がヤダと言ってきたらこの方法は使えません。受け入れる可能性は低いだろうとの見解です。

確かに夫婦が子どものために作った口座ならまだしも、婚姻費用とか養育費の受取り口座を共有するのって拒否られそうですね。

もう一つの方が大きな理由で。1つの通帳を共有することになるので元妻が引き出したはずなのに「私、この日お金引出してないけど」なんて養育費を受け取ってないと嘘つかれる可能性もあります。

半年前、私お金下ろしてないわよ。
あなたが下ろしたんでしょ。早くその月の分の養育費払ってよ。

まさに、養育費の二重取り!

確かに通帳があれば振り込んだお金を自分で引き出すことができますからね。

振込手数料ゼロ円にする方法②|振込手数料ゼロ円のネットバンクを利用

楽天銀行などのネット銀行は月に3回まで振込手数料が無料です!

ネット銀行経由で振り込むのが手っ取り早いですね!

振り込み専用の口座として持っておくのでも良いので
まだ開設していない人は、開設をお勧めします!

色んなATMで使えるし、手数料が無料のところが多いです。

私は楽天銀行を利用しているので振込手数料ゼロ円で養育費の支払いができています。

楽天銀行に預け入れしている金額によって取扱手数料無料回数が月1回〜5回とあるので、その回数であれば無料でコンビニATMで引き出せます。

コンビニは24時間開いているので無料回数以内ならいつでも好きな時にお金を引き出せるのも便利です。

口座開設は楽天ホームページから→楽天HP

まとめ|養育費・婚姻費用の振込手数料は”支払う側”の負担

婚姻費用や養育費の振込手数料は原則、支払う側が負担することになります。

ひと月の振込手数料で考えると数百円と小さい金額に感じるかもしれませんが、1年・5年・10年と毎月振込手数料を払い続けるとなると、塵も積もれば山となり数万円の負担になります。

振込手数料をゼロ円に抑える方法として、2つの方法をご紹介しました。

  1. 婚姻費用・養育費の支払い専用口座を作る
  2. 振込手数料ゼロ円のネットバンクを利用する

専用口座を作るのは相手の合意があってのこと。

離婚してからも共有の口座を持つなんて絶対イヤ、という人もいるかもしれません。

なので私のオススメはネットバンクを利用して、振込手数料をゼロ円に抑える方法です。

私は楽天銀行を利用しているので、振込手数料が月3回まで無料で利用できています。

これから婚姻費用や養育費を振り込む方、すでに手数料を払いながら振り込んでいる方の参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m



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ABOUT ME
satomoyo
satomoyo
36歳バツイチ男
2021年3月25日に調停離婚したバツイチ男です。
離婚当初は再婚なんて考えてもいませんでしたが、職場の後輩から勧められたマッチングアプリで再婚しました。
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